世界生産1%未満！「リベリカコーヒー豆のまま」という第3の品種が遂にリリース

SOLD OUT

今年登場し、コピルアクから主役を奪いかけている「リベリカ」コーヒー。
どのイベントでも好評です。
花のような香りに、抽出すると甘みがぐっと詰まっています。
「飲んだことないコーヒーです」
と6月～7月の盛岡、石川、埼玉、札幌の各イベントでのお声を頂きました。
世界のコーヒー農家のうち1%未満、約0.05%程度しか作られていないあまり見かけない種類の豆です。
単純計算で1000回カフェに行き、5軒しかリベリカを取り扱いしていないくらいの確率。
クアンチ省で生産されたリベリカ種は何もかもが超一流。
その味と香りに魅了され、「7回のアタック」でオーナーから日本販売権を譲り受けた本物中の本物です。
農園主は現役の国際線のCAさん。女性がオーナーさんです。
日本各地の皆さんに驚きを与えたこのリベリカコーヒーを今回オープニング価格でご提供します。

100g3,480円を予定していましたが、
送料込みの150gで2,980円を実現しました。
とにかく美味しいのと挽いた直後の香りの広がりは秀逸です。
豆のまま、挽いた直後、蒸らし中、カップに注ぐ時それぞれ香りが移り変わります。
紅茶のような見た目で出ますが、果実の甘さがしっかり抽出されます。
会場出お召し上がりになれなかった皆様も是非ご利用ください。
挽く際は、8段階中の3～3.5程度がオススメです。
細すぎると抽出の際に渋みを感じます。

※こちらの商品はコピルアクではありません。
※価格維持の為無地の袋にて発送いたします。
※配送により袋にシワや折り目がつく場合があります。
※挽いた直後の香りをお楽しみ頂きたく豆のままでの発送になります。